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2014/12/18  〔ダウンロードサイト〕メンバー登録2000人突破キャンペーン!!
2014/12/06  <新着ピクトグラム>「災害ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2014/09/22  <新着ピクトグラム>「お掃除ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2014/08/18  <新着ピクトグラム>「お掃除ピクトグラム、他」〔ダウンロードサイト〕
2014/07/09   「コミュニケーションチャーム」の取扱開始〔ダウンロードサイト〕
2014/07/04   ダウンロードサイト(左バナー)の英語対応を行いました.
2014/06/13  FaceBookページ開設1周年記念キャンペーン!!(記事本ページ下)
2014/06/06  <新着ピクトグラム>「災害・防災ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2014/04/19  <新着ピクトグラム>「災害・防災ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2014/03/28  <新着ピクトグラム>「災害・防災ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2014/02/24  ピクトグラムサイン〜文字と絵の違い 〜 【ピクトグラムの会】
2014/02/15  <新着ピクトグラム>「災害・防災ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2014/01/25  診療科ピクトグラムの認知研究 〜 【ピクトグラムの会】
2013/12/06  <新着ピクトグラム>「災害・防災ピクトグラム」〔ダウンロードサイト〕
2013/11/30  Facebookページをプラグイン(各ページ最下部)しました.
2013/08/07  <新着ピクトグラム>「衣料・携帯品30373〜81」〔ダウンロードサイト〕
2013/07/26  <新着ピクトグラム>「衣料・携帯品30367〜73」〔ダウンロードサイト〕
2013/07/01  <新着ピクトグラム>PICアニメ100販売〔ダウンロードサイト〕
2013/06/10  ”Pictogram&Communication"Facebookページをスタートしました.
2013/05/17  <新着ピクトグラム>「空の動物106026〜32」〔ダウンロードサイト〕
2013/04/12  <新着ピクトグラム>「水の動物105019〜25」〔ダウンロードサイト〕
2013/03/15  PicTalk販売終了のお知らせ.
2013/03/08  <新着ピクトグラム>「陸の動物104031〜38」〔ダウンロードサイト〕
2013/01/25  AACとABA〜シンボルコミュニケーションの確立方法〜【ピクトグラムの会】
2012/12/17  <新着ピクトグラム>「テレビ302022_b」他追加 〔ダウンロードサイト〕
2012/10/15  防災ピクトグラム(国際UD会議inFukuoka)【ピクトグラムの会】
2012/09/22  ダウンロードサイトメンバー登録1000人突破キャンペーン!(10/14まで)
2012/09/10  通園施設での絵記号時間割ボード【ピクトグラムの会】
2012/06/13  <新着ピクトグラム>「道具・日用品305091〜97」〔ダウンロードサイト〕
2012/05/18  ピクトグラムデザイン単純化手法について 
2012/04/02  印刷専用の簡単ソフト、ピクトプリントver.3.0 リリース!! 
2012/02/04  <新着ピクトグラム>「道具・日用品305084〜90」〔ダウンロードサイト〕
2011/10/11  <新着ピクトグラム>「家具・家電302046〜052」〔ダウンロードサイト〕
2011/10/01  UD会議論文:「ピクトグラムを利用した・・・の提言」PDF(1.19MB)
2011/07/26  <新着ピクトグラム>「街・施設402069〜075」〔ダウンロードサイト〕
2011/05/17  カタログでのピクト利用例【ピクトグラムの会】
2011/04/07  ピトグラム&コミュニケーション〔ダウンロードサイト〕 公開

  ・・・
        *これより古いNews&Topicsはこちら



 
コミュニケーションチャーム
〜ハンディのある人をサポートする心意気を示すサインです!!〜
コミュニケーションチャーム

*コミュニケーションチャームはNPOピープルデザイン研究所によって制作された手のひらサイズのコミュニケーションボードです。ベルトや鞄などに付けておき、街中で「ハンディのある人、困っているひとをサポートします!」という意志を示すものです。チャームを持つ人の心意気もデザインもとってもカッコイイですね!これこそクールです。


 
PICTOPRINT
 ver.3.0

〜PICシンボルデータベース&超簡単!印刷ソフト!〜


当サイトのシンボル(PicTalk収録シンボル約1400個)とスウェーデンなど他国で制作されたPICシンボル計約2700語を収録した印刷専用のソフトです。PICBOOK、PicTalkの追加シンボルとして、また、コミュニケーション支援ボード用にご利用下さい。とっても使い良いソフトです♪


ピクトプリントver.3.0


                       *詳細とご購入はこちら

サイトの案内
   
  ピクトグラム、初めまして 

 皆さん、こんにちは。ピクトグラム&コミュニケーションへようこそ!!

  このサイトは絵文字として知られるピクトグラム(pictogram)を広く知ってもらうことを目的としています。ピクトグラムは言葉ではなく絵ですが、言葉に代わりうるシンボルと言えます。その大きな可能性についてご紹介します。

  ピクトグラムは交通やオリンピックのサインとしてだけではなく、実は言葉にハンディのある人々のためのコミュニケーション手段(PIC)としても利用されてきました。また近年はWebサイトのアイコンなどの分野、さらにはTVのタイトルバックや新聞、CMなどさまざまなメディアで目にするようになりました。しかし、その原点は、サインから始まったユニバーサルデザイン(UD)やアクセシブルデザイン(AD)という、言葉によらないコミュニケーション支援です。言葉にハンディのある人々のためにはもちろん、幼児や高齢者また外国人にも有益な手段になるということですね。

  ここでは、ダウンロードサイト(左バナー)で約1500個のピクトグラムを日英語で見ることができます。内313個は日本規格協会で制定された「JISコミュニケーション支援用絵記号(JIS T 0103)」の参考例です。これらは共用品推進機構、またはダウンロードサイトから無償でダウンロードができます。これらのピクトグラムは言葉にハンディのある人々のコミュニケーション手段になることを目指したピクトグラムです。

  さて、サイトの前半ではピクトグラムの歴史を、後半ではコミュニケーションとピクトグラムの関係について記していますが、併せて未来へ向けた人工言語(PICS)のアイディアの紹介も行っています。FaceBookファンページ(下方)で記事としてアップしていますのでどうぞご覧ください。「絵文字」と言うものの文字で無く、「絵」というもののイラストともまったく違う、、、それでいて微かな温かみをもつ不思議な絵であり、また社会との親和性も高いピクトグラムについて少しでも知って頂ければと思います。

 どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。


オフィス・スローライフ
  当サイトは「ピクトグラムの利用と普及を考える会」と連携、また日本PIC研究会の活動を支援いたします。


DTP WORLD 
   
「特集 コミュニケーションデザイン」p54-57「コミュニケーションとピクトグラムの可能性」でJIS絵記号やシンボルコミュニケーションについて寄稿。内容がこちらからご覧いただけます。
 






NPOピープルデザイン研究所
「福祉の常識」を覆すことを目的に様々な「超」福祉活動に取り組んでいる。
研究所ホームページ














































*PIC :
Pictogram Ideogram Communication (ピクトグラム・イディオグラム コミュニケーション) 1980年にカナダのS.C. Maharaj氏によって始められた言語にハンディのある人々のためのコミュニケーション方法。




*
JISコミュニケーション支援用絵記号:

JIS T 0103:2005標題 コミュニケーション支援用絵記号デザイン原則
英訳標題 Design principles of pictorial symbols for communication support
JIS該当ページ


 





日本PIC研究会
PIC(Pictogram Ideogram Communication)の研究者と言語障害臨床家の集まり。
研究会ホームページ
 

ユニバーサル・コミュニケーション

   こえ言葉や文字(まとめて「言語」)を用いないコミュニケーションの方法は?と尋ねられると、手話や点字、またジェスチャーを思い浮かべる人は多いでしょう。しかし、その他にも私たちは様々な方法を使ってやりとりをしています。

 普段の会話も、ジェスチャーだけでなく声の調子、顔の表情や指差しなどは何気なく使っている方法です。聾(ろう)の人々の手話や視覚障がいをもつ人々の点字は分かりやすい例ですが「言語」以外のコミュニケーション方法は実はたくさんあります。しかし、絵を取り出して指差すことはあまり行いません。

 ここで先ず提案です。 「言語」も含めて、絵やジェスチャーからスマホなどデジタル機器まで、その場で利用可能なあらゆる手段を生かしてコミュニケーションをとるときそれをユニバーサル・コミュニケーション(UC:Universal Communication)と呼びましょう、というものです。

 例えば、下図のようなものがあれば言語障がい、視覚障がいをもつ人々への案内方法として平等になります。近くに来れば音声が自動で鳴るというものです。ユニバーサル・コミュニケーション(UC)と呼べるサインです。

                



(←クリック)



 1990年代より、生活用品や建物・トイレなどで、年齢や性別、ハンディの有る無しに関わらず利用できるユニバーサルデザイン (UD:Universal Design)の思想が浸透してきました。先進国の多くの人々に知られるようになってきたと言えます。テレビでも「ユニバーサルデザイン」に触れる機会も増えて、ピクトグラムもUDの代表選手としてよく見かけます。




toyata_picto   
TOYOTAのCMに使われたピクトグラム  (c)TOYOTA,Inc

akaihane-poster
.
赤い羽根共同募金ポスター
(2009)



 ユニバーサル・コミュニケーション(UC)とは、云わば、UDの概念をコミュニケーションに当てはめた方法論です。人、場面、状況に最適な方法を選んでコミュニケートしましょう、ということです。

 ピクトグラムはこのコミュニケーションの中ではとひとつの手段に過ぎません。しかし「言語」バリアーを軽減するための手段としては大きな可能性を秘めています。手話は国によって異なりますが、ピクトグラムは世界の人口66億人中最も多くの人々が理解しえる、また利用できる手段になりえます。外国の聴覚障がい者と自国の視覚障がい者の間でも、そのためのアプリさえできれば、コミュニケーションがとれるでしょう!

 言語の種類、子供、成人、言語障がい者、色覚障害など一部の視覚障がい者にも平等なコミュニケーション手段がピクトグラムです。ユニバーサル・コミュニケーション(UC)の概念が普及して様々な場面で様々な方法とともにピクトグラムが指差されている日が来ることを願っています。


 
・・・の方法
専門的には「非言語コミュニケーション」 Non-Verbal Communication といいます。




手話
2011年に手話は言語として日本でも法的に認められた。

















下図:「ユニバーサルデザインの教科書」 中川聰 日経デザイン編より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 










 

JIS絵記号とPICシンボル

 ギャラリーのピクトグラム約1400個(2006年公開時)は当オフィスにより制作されました。その後も新しいピクトグラムが追加されており、ダウンロードサイト(左バナー)でご覧頂けます。

  JISの欄に印がある313個は2005年に公表されたJISコミュニケーション支援用絵記号の参考例(JIS絵記号です。これらは言語障がい者用に利用されてきたPICシンボル*がベースになっています。JIS規格は作図の原則であり、絵記号としてより良いピクトグラムが作成できるようにベーシックなルールが定められています。「PICシンボル日本版作成基準」(林 1998)をたたき台として補完、完成されたものです。

 ギャラリーのピクトグラムはJIS規格の参考例313個と、規格に基いて新たに作成されたシンボル群より成ります。当オフィスによって制作された整合性をもつシンボル群になりました。シンボルにした語彙・概念は20以上の資料よりで作られた17,000語以上からなるデータベースを基に選ばれました(詳しくはこちら)。

 また、PIC(Pictogram Ideogram Communication)を生んだカナダや、国としてPICに取り組んでいるスウェーデンで作成されたシンボル、および日本で作られた古いPICシンボルをリメイクしたものもあります。 リメイクに当たっては、PICシンボルが長年にわたり利用されてきたことより、優れたモチーフや構図をもつものはできるだけ踏襲し、規格に基づき絵記号としての完成度を高めるに留めてあります。これまでに多くの人々に使われており継続性を重視しました。

 このような過程を踏んで新しいピクトグラムシンボル(JIS準拠版)が生まれました。これらはこれからも社会的により広い分野で利用されていくべきものであるという考えに基づいて3年もの期間をかけて制作されたものですが、さらに、利用者の意見を取り入れてさらに良いピクトグラムシンボルとして修正されていくべきでもあります。

  将来、これらが「非常口」のピクトグラムのように、誰もが認知できるンシンボル、また絵によるコミュニケーション方法の代表シンボルとして社会に広く浸透して行ければ何より嬉しいと考えています。

 


PICシンボル :
Pictogram Ideogram Communication で使われてきたピクトグラム。









語彙の資料例











 

 
ピクトグラム・コミュニケーションの未来


 ピクトグラムの代表のような
非常口サインは知らない人はいないと言ってよいほど社会に溶け込んでおり世界中で目にします。正に文字を超えた働きぶりです。

 さて、 皆さんは、サインの他にどういう場面でピクトグラムが役立つと考えますか?

 例えば、外国を旅行中にお腹の調子が悪くなり病院へ行きたくなったとします。タクシーに乗って「病院」のピクトグラムを指差せば、赤十字のマークが浸透している国々では「病院へ行って下さい。」というくらいのことは簡単に伝わるでしょう

ピクトグラム、病院

 これは、健常者での典型例ですね。では、言葉にハンディのある人とない人とのコミュニケーション方法について考えてみましょう。

 例えば、無人島に聾者(手話)とあなたの「二人ぼっち」になってしまったらどうでしょう。コミュニケーションの方法は手話になるに違いありませんね。二人が本当に分かり合う必要が生じた時、その方法は自然とコミュニケーション弱者に合わせることになります。現実の社会でも、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の支援者はASL特有のコミュニケーション方法(文字ボード)に熟達しなければなりません。



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   冒頭に戻って、文字も分からない外国でのケースは、ジェスチャーや絵がおそらく有効な手段となります。 この時に旅行者がコミュニケーション弱者、その国の人が健常者となりますので、健常者は母語を話す代わりに両者が分かる絵や写真を使うということが、無人島やASLの人とのコミュニケーション方法に相当します。

 似たような場面があります。レストランでのウェイターとお客さんのやり取りです。写真のメニューを差し出されたお客さん(コミュニケーション弱者)は「これ、と、これ・・」程度の言葉と指差しで伝えます。注文内容については熟知したウェイター(健常者)に責任が生じます。

  このように、あなたがコミュニケーション強者(健常者)の時、言語にハンディのあるコミュニケーション弱者を前にしたらシンボルを並べたボードを差し出して「何にする?何を飲む?」と、・・・レストランのウェイターやウェイトレスになりましょう。シンボルボードを差し出して指差しを促しましょう。何度も行ううちに自らも使うようになります。リードするのは健常者です。





レストラン・メニュー方式


 当サイトのシンボルマーク(上)はこの原則を表しています(指差しているのがコミュニケーション弱者、上の手が健常者)。絵や写真などのボードが差し出されれば指差しだけでコミュニケーションは図れるという簡単な原理です。外国でタクシーにのり絵を指差しているという場面のように、その「状況」が理解を促すという原理を生かします。




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  このコミュニケーション方法をピクトグラムを用いて言語障がい児に応用したのがカナダのMaharaji C.S(マハラジ)氏です。世界中でサインとして使われていたピクトグラムに着目して 1980年にPIC(Pictogram Ideogram Communication)を生み出しました。従ってそのシンボルをPICシンボルと呼んでいます。

  マハラジ氏は南アフリカ共和国の出身です。アパルトヘイトの時代にカナダへ亡命し定住後は市長の経験もあります。その移住までの体験が後にコミュニケーションの本質をとらえた方法を生み出したのかもしれません。日本には1990年頃より紹介され、実践と研究がされてきました。PICがJIS絵記号へ進化したことで一層の拡がりが期待されています(関連書籍はこちら)。

  ピクトグラムは絵に違いありませんが、単なるグラフィックシンボルや案内用のサインとしてだけでなく、文字に最も近い絵といえます。その記号性を生かして「双方向コミュニケーション」のための手段ととらえると、全く新しいコミュニケーション方法としての可能性が見えてきます。世界共通の人工言語(国際ユニヴァーサルデザイン会議
2011)への発展も夢ではありません。

 当オフィスではこの人工言語構築の可能性を長年に亘って探っています。C.K ブリス(1942)や太田(1972)らが試みてきた視覚言語システムの世界です。2013年からはFaceBookページでそのアイディアを紹介しています。ご興味ある方は是非ご覧いただければ嬉しいです。


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・・・伝わるでしょう・
「旅の指さし会話帳」

 

・・ALS(筋萎縮性側索硬化症)・・・:
発話の筋肉を含めて全ての筋力が低下し、話せなくなる運動障害。思考は清明なので対話者が50音文字版を指差して意思疎通を図る。

・ 映画「潜水服は蝶の夢を見る」でもテーマになった。また、啓蒙活動として「アイスバケツリレー」でも知られた障害。

 

・・・促しましょう:
介護士が失語症の人のために絵のメニューを作り、「本当に」飲みたいものを知ることができた、という失語症者とのコミュニケーション例が紹介されています。遠慮されてたのですね。

 

 















 

 

 

 

 

 

・・紹介され:
「絵単語によるコミュニケーション-Pictogram Ideogram Communicationの紹介」藤沢和子、井上智義 大阪教育大学「研究紀要」第13号